とちぎの挑戦2020「未来へつなぐ〜とちぎの挑戦」
福田とみかずに「声を届ける」
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とちぎの挑戦2020
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とちぎに新たな価値を「創る」

官民を挙げてデジタル化を推進し、コロナ時代の「新たな日常」に対応するとともに、地方創生を深化させ、Society5.0における新たな価値をとちぎに創り出します。

※ ◎印は最重要項目 ○印は新たに取り組む項目、●印は既存事業の充実強化を目指す項目です。

【新たな価値の創造】(5項目)

○ 未来技術の利活用により地域課題等の解決を目指す栃木県版サンドボックスの創設

未来技術の利活用による地域課題等の解決を目指し、未来技術とのマッチングや実証実験等を行う栃木県版サンドボックスを創設します。

○ サテライトオフィスの誘致、テレワーク・ワーケーションの普及促進

サテライトオフィスの誘致やテレワーク・ワーケーションの普及促進により、とちぎへの企業の移転や東京圏在住者等の移住・定住を促進します。

○ 県内企業の未来技術の活用を支援する「とちぎAIセンター」(仮称)の設置

県内企業の生産性向上等を図るため、AIやIoT等の未来技術の活用を支援する「とちぎAIセンター」(仮称)を設置します。

○ 政府が国内に誘致を計画する外国の先端企業等の誘致

政府が国内に誘致を計画する外国の先端企業等について、ものづくり県として本県への誘致を目指します。

○ 行政手続きのオンライン化等によるデジタル県庁の実現

行政手続きにおける電子申請の拡大などオンライン化等の推進により、デジタル県庁を実現し、県民サービスの向上に努めます。

【地域づくり】(8項目)

○ デジタル技術を活用した新たな移住相談・情報発信

デジタル技術を活用し、リアルとオンラインが融合した新たな移住相談や地域の魅力発信に取り組みます。

○ AI等を活用した無人自動運転サービス等の導入

AI等を活用した無人自動運転サービスなど、次世代型公共交通システムの導入を進めます。

○ 地方創生に向けた中山間地域をはじめとした地域づくり活動の支援

中山間地域など地域の生活機能を維持するための「小さな拠点」づくりや、地域の特色を活かしながら地方創生に向けて取り組む地域づくり活動を支援します。

○ 新たな自転車イベントの実施による「自転車先進県とちぎ」の発信

自転車通行環境の整備を推進するとともに、新たな自転車イベント(「ぐるとち」)を開催し、「自転車先進県とちぎ」を全国に向けて発信します。

○ eスポーツ振興による若者等の関係人口の創出

eスポーツの振興を図り、大会の開催等を通じて地域における賑わいを生み出すことにより、地域の活性化と若者をはじめとした関係人口の創出を図ります。

● LRT整備事業の支援や県央地域の公共交通ネットワークの構築

● 市町が地域の課題解決を目指して設置する栃木ふるさと支援センターへの支援

● スマートインターチェンジ整備などによる東北縦貫自動車道、北関東自動車道の機能強化

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