福田とみかずの「とみかず元気宣言2016」
福田とみかずに「声を届ける」
HOME > とみかず元気宣言2016 > 5・未来への礎を築く「元気なとちぎ」

とみかず元気宣言2016

5・未来への礎を築く「元気なとちぎ」

暮らす人たちが自信と誇りを持ち、地方創生を実現する。

行財政の基礎がしっかりとした、そんな元気なとちぎづくりを実行します。

【スポーツ・文化・協働】(8項目)
東京オリンピック・パラリンピック等に向けた体制の強化を図ります【前期】

東京オリンピック・パラリンピックや本県開催の国体などに向け、戦略的な取組をオールとちぎで展開するため、体制の強化を図ります。

東京オリンピック・パラリンピック等のキャンプ地誘致に取り組みます【通期】

大会の成功に貢献するとともに、世界のトップアスリートとの交流により県民に夢と希望を与えるため、東京オリンピック・パラリンピック等のキャンプ地誘致に積極的に取り組みます。

とちぎ版文化プログラムを策定します【前期】

とちぎ版文化プログラムを策定し、東京オリンピック・パラリンピックを契機に本県の魅力ある文化を国内外に発信や県民文化の底上げに取り組みます。

「とちぎ発マナー集(仮称)」を作成します【前期】

県民が共有し広く誇れる活動様式を集めた、とちぎ人のためのマナー集を作成します。

県内プロスポーツチームの振興を図ります
誰もが、いつでも、どこでも気軽にスポーツを楽しめる環境づくりを推進します
文化振興基金を活用し、地域文化遺産の保護や地域文化活動の活性化を図ります
NPOなど地域の多様な主体と協働する環境づくりを推進します
【ブランド力の向上】(4項目)
本県ブランド力の向上を図ります【通期】

「とちぎブランド取組方針」を策定し、「ベリー グッド ローカル とちぎ」のキャッチフレーズを軸に、オールとちぎで、本県の地域資源を磨き上げ、戦略的な情報発信を行います。

とちぎの魅力・実力を発信し、海外誘客の促進を担う「とちぎインバウンド大使(仮称)」を創設します【前期】

とちぎの魅力・実力を国体的に発信するとともに海外から本県への誘客促進を担う「とちぎインバウンド大使(仮称)」を創設します。

県政情報の見える化と積極的な発信に努め、県民にわかりやすい県政を推進します
栃木県アンテナショップ「とちまるショップ」を活用した情報発信を推進します
【広域連携】(4項目)
市町と連携し、地域の実情に応じた広域化・共同化に向けた取組を推進します【通期】

市町と連携し、公共施設の集約化や民間委託など、地域の実情に応じた広域化・共同化が図られる仕組みづくりなどの取組を推進します。

市町と連携し、地域で活躍する「達人」との意見交換などを通じて本県の地方創生に取り組みます【前期】

市町と連携し、とちぎ地方創生推進会議の活用や地域で活躍するエキスパート人材である「達人」との意見交換などを通じて、本県の地方創生に取り組みます。

スポーツを核とした広域連携・地方創生を推進します【前期】

2年間で県内全市町を巡る国際自転車レース「ツール・ド・とちぎ」の開催支援を通じて広域連携・地方創生を推進し、自転車利活用立県を目指します。

地方創生の実現に資する人事交流を推進します【前期】

地方創生の実現に向け、より効果的な人事交流を市町や民間企業などとの間で推進します。

【行財政の健全化】(7項目)
公共施設等の総合的・計画的な管理(点検・診断、維持修繕等)を推進します【通期】

公共施設等総合管理計画を策定し、公共施設等の点検・診断や維持修繕などを適切に行い、利用者などの安全を確保するとともに、公共施設等の長寿命化や最適化を計画的に推進します。

地方公会計制度の導入を推進します【前期】

統一的な基準による財務書類などを早期に作成・公表するなど、地方公会計制度の導入を推進します。

民間のノウハウや技術の積極的な活用を図ります【通期】

県有施設の整備・運営において、県民サービスの向上やトータルコスト削減などの観点から、PPP/PFI手法の導入など、民間活力の活用を推進します。

持続可能な財政基盤を確立します
適正な定員管理を実施します
地方分権改革を推進し、権限移譲や規制改革などに積極的に取り組みます
総合的な県立病院改革を推進します
選ばれるとちぎへ「allとちぎ」で
上のボタンを押して「とみかず元気宣言2016」の各詳細をご覧いただけます
PDF

PDFでも「とみかず元気宣言2016」が読める!

右の表紙画像を押して、福田とみかずの政策集「とみかず元気宣言2016」を、

PDFファイル【PDFファイル:約9.3MB】でご覧いただけます。

お手持ちのプリンターでプリントアウトして、じっくりとご覧になりたい方に最適です。

PDFファイルをご覧いただくにはAdobeAcrobatReaderが必要です

Adobe AcrobatはAdobe Systems Incorporated アドビシステムズ社の商標です

このページのトップへ