誇れるふるさと栃木へ…福田とみかずは、県民の皆様にお約束します
私は、県民の誰もが夢と誇りを持ち、真に市町が輝く“とちぎづくり”を目指し、「とちぎの県民力」を高める新たな県政を
創造するため、再び挑戦することを決意いたしました。その基本は、地域の習慣や伝統・文化を受け継ぎながら、
一人ひとりの心を大切にし、ふるさとの原風景を守り育て、
次の時代を切りひらく人材の育成が何より重要であると考えます。
日ごろ、皆様から様々な機会を通じて、多くのご意見を伺います。
中でも、特に印象的なご意見もありました。例えば、
「高齢者の一人暮らしでも、安心して住める世の中にしてほしい」(元気フォーラム参加者)
「障害の多様化により教室が不足しています。会議室さえないのです」(特別支援学校PTA役員)
「誰が悪いというのではなく、今となっては時間が解決するしかない」(ハンセン病療養所県人会)
「ここ10年で保護者が大きく変化し、
親の愛情不足で担任を独り占めしようとする子供が多くなってきました」(小学校教師)
県政運営の課題と方向性を示唆してくれるこれからの声に真摯に耳を傾け、
ここにとりまとめましたマニフェストに沿って、皆様と一緒に汗を流し、
流した汗が報われる社会、住んでいる人が住み続けたい、
訪れた人が住んでみたいと思うとちぎづくりに、
私は引き続き本気で取り組みます。
創造するため、再び挑戦することを決意いたしました。その基本は、地域の習慣や伝統・文化を受け継ぎながら、
一人ひとりの心を大切にし、ふるさとの原風景を守り育て、
次の時代を切りひらく人材の育成が何より重要であると考えます。
日ごろ、皆様から様々な機会を通じて、多くのご意見を伺います。
中でも、特に印象的なご意見もありました。例えば、
「高齢者の一人暮らしでも、安心して住める世の中にしてほしい」(元気フォーラム参加者)
「障害の多様化により教室が不足しています。会議室さえないのです」(特別支援学校PTA役員)
「誰が悪いというのではなく、今となっては時間が解決するしかない」(ハンセン病療養所県人会)
「ここ10年で保護者が大きく変化し、
親の愛情不足で担任を独り占めしようとする子供が多くなってきました」(小学校教師)
県政運営の課題と方向性を示唆してくれるこれからの声に真摯に耳を傾け、
ここにとりまとめましたマニフェストに沿って、皆様と一緒に汗を流し、
流した汗が報われる社会、住んでいる人が住み続けたい、
訪れた人が住んでみたいと思うとちぎづくりに、
私は引き続き本気で取り組みます。
とちぎをパワーアップする!「とみかず本気宣言」の5本柱
この「とみかず本気宣言」は、とみかず県政の基本である、
■4つの力…【県民中心】県民力UP!・【市町重視】地域力UP!・【くらし創造】安心力UP!・【改革推進】改革力UP!
■5つの心…【ふるさとを愛する】・【本気でつくる】・【感謝する】・【未来へつなぐ】・【人情・ふれあい】
のもと、個別施策が5本の柱で整理されています。
この個別施策は「新しく取り組もうとするもの」「継続して取り組もうとするもの」「継続で、一部新しい取り組みをしようとするもの」の3種類に分類してあり、特に「新しく取り組もうとするもの」については、その内容と実現時期を示してあります。