福田とみかずのマニフェスト 2008年版
HOME > マニフェスト【2008年版】 > 本気でつくる とちぎの活力

福田とみかずのマニフェスト【2008年版】

とみかず本気宣言

誇れるふるさと栃木へ…福田とみかずは、県民の皆様にお約束します

4 本気でつくる とちぎの活力【28項目】
1・地場産業の育成支援
「中小企業未来チャレンジ戦略」の展開による商業・サービス業をはじめとする中小企業の活性化
県産品の輸出の促進と海外でのブランド化の促進
産学官連携システムの推進など、地場産業の支援強化
後継者育成塾の創設支援やM&Aの促進など中小企業・中小小売店の担い手の養成
2・産業の戦略的振興
景気・為替リスク回避のためのジェトロ等との連携による外国企業の誘致
各国大使などを対象に行っているインダストリアルツアーの充実を図るとともに、ジェトロ等との連携を強化して地についた外国企業誘致を行う。※ジェトロ=日本貿易振興機構【実現時期:通期】
新エネルギー産業や次世代型環境技術産業の誘致
新エネルギー産業や次世代型環境技術産業は今後の日本の成長分野であるため、これからの産業を積極的に誘致する。【実現時期:通期】
企業立地優遇制度の充実等、戦略的な企業誘致による地域経済基盤の強化
経済成長のけん引役となる重点産業分野の振興や大手企業と地元企業の連携強化
3・農林業の振興
本県の食糧自給率の一層の向上
ITを活用した農業経営、農業技術の推進・遊休地の有効利用・販路開拓など、攻めの農政の展開
米の消費拡大と米の需給調整対策の実効性の確保
安定的な農畜産物供給と地産地消の一層の推進
農村起業家・起業グループ(特に女性グループ)・小規模経営者など、ヤル気農業経営者の育成支援
農業試験研究機関の再編整備
森林資源の循環利用や高品質県産材の低コスト化、安定供給体制の整備による林業・木材産業の活性化
集落営農組織の編成、担い手農家への農地集積
農業経営の法人化の推進
4・安定した雇用の確保
ワークライフバランスの確立
仕事と家庭や子育てが両立できるよう、「家庭の日」の一層の推進とともに、企業のワークライフバランスへの取り組みを支援する。※ワークライフバランス=仕事と家庭の両立【実現時期:通期】
本県産業を支えるものづくり人材の養成・確保(高産校再編等)
5・協働によるとちぎづくり
県民の社会貢献の仕組みづくりと寄附文化の醸成
CSR(企業の社会的責任)の促進(地域づくり、子育て、環境、人権、労働などの分野)
6・ブランドによるとちぎづくり
アンテナショップやバーチャルショップによる県産品の販売促進
県産品をPRするためのアンテナショップを市町と共同で東京都内に設置するとともに県産品バーチャルショップを立ち上げる。【実現時期:後期】
「ブランドに着目した誇り輝くとちぎづくり」の着実な推進
農商工連携や産学官連携による「とちぎ発」新商品の創出とブランド化の推進
7・魅力ある観光とちぎづくり
おもてなし観光立県の推進による県内観光宿泊者数の10%アップ
市町及び観光関連企業と連携して、県内宿泊者数を2007年度に対比して10%アップさせる。【実現時期:通期】
ITを活用した観光情報提供システムの検討
携帯電話で気軽に見られる観光サイトを新たに立ち上げるとともに、外国人観光客に対する情報提供を行う。【実現時期:後期】
中国をはじめとする国際観光の推進(VTC(ビジット・とちぎ・キャンペーン)の推進)
ヘルスツーリズムやグリーンツーリズム、産業観光や「食」等本県の多彩な地域資源を活用したニューツーリズムの振興
未来につなぐとちぎの人づくり
本気でつくるとちぎの安全・安心
未来につなぐとちぎの環境
本気でつくるとちぎの活力
未来につなぐとちぎの土台
マニフェスト【2008年版】のトップページヘ戻る
このページのトップへ